サービス終了のお知らせ

いつもCLIPsをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
このたび、運営会社である「株式会社クリップス」が改革するため、2012年より運営してまいりましたサービス「CLIPs」を、2017年3月31日(金)をもちまして終了することとなりますのでご案内いたします。長年にわたりサービスをご愛用いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。何卒ご理解・ご了承を賜りますようお願い申し上げます。


ClipperFile NO.002

活動名・本名
稲見 有維子(いなみ ゆいこ)
職業
ダンサー・ダンスインストラクター
血液型
B型
生年月日
1983年4月5日
出身地
千葉県野田市

4歳よりクラシックバレエを始める。日本女子体育大学専攻卒業後、国内外で様々なダンスを学ぶ。現在、子供から大人まで多くのダンスの指導をしながら、ダンサーとして舞台やイベントでパフォーマンスを披露している。踊れるダンスは10種類以上。ショーダンスでイベントを盛り上げたり、即興ダンスや様々な楽器とのコラボも意欲的に行っている。ダンスを通して笑顔を増やすべく活動中!!

ダンスを始めたきっかけはなんですか?

小さい頃テレビを見ていて、くねくね踊っていたのを見た母がバレエ教室に入れてくれたことですね。

バレエから始められたのですね?

最初はクラシックバレエ。それを高校生まで続けていました。大学でダンスの大学に入り、踊りだけをする日々でした。

プロになってからはどれくらいですか?

私がプロとして思いはじめてからは、まだ3年です。それまでは、ダンサーとしての活動はありましたが、プロとしての自覚はありませんでした。

それ以前はギャラがなかったのですか?

微々たるものですが貰ったこともありましたが、自分でお金を払ってステージに出させてもらうこともありましたし、とりあえず「出演させてもらっていた」という状態だったので、プロとは呼べる状態じゃありませんでした。

そのプロとは呼べない時期はどうやって生活していたのですか?

ダンスとはまったく関係ないバイトをしていました。コンビニだったりティッシュ配りだったりホントいろいろです(笑)それで稼いだお金をレッスン代として使っていました。
とにかくレッスンを受けて、スキルを磨いて、出演できるイベントには積極的に出ていました。

その時からすでにダンサーになるという夢は決まっていたのですか?

はい。それはもう決まっていました!
ただ、どうやっていいかがわからなかったので、とりあえず人脈がないとダメだなと思って、いろいろなクラブに出たり、チームを作ったりしていました。

それはスキルアップと人脈作りがメインということですね。

そうですね。なので、そこからお金に直結ということにはなかなかすぐはならなかったですね。

3年前にプロとして意識しだした、そのきっかけはなんですか?

その頃からダンスを教えるという事を始めた時期で、ダンサーをしながらインストラクターをすることで、自分のダンスを見直すことにもなり、イベントに出る際にも「先生の立場として出る」というところで、まず意識が変わりました。
そして、教えることでレッスン料を貰うというところでプロとしての自覚がでましたね。
また、インストラクターをやりだした頃からギャラが貰えるイベントのオファーが出たこともあり、プロとしてスタートしたなと思いました。

そこまでは長かったですね。

はい。でも、まだまだまだまだこれからですね。

ダンサーとしてプロになるという夢がかなった今、これからの方向性を教えて下さい。

夢はまだ半分ですね。今また考えていることがあって、教えることをたくさんやりだした時期でもありますが、もう一回ダンサーとしてしっかりやりたいという思いがあるので、またイベントに出たいですし、舞台にも興味があります。

もっと踊りたい。もっと人に見せたいということですね。

そうですね。もっと踊っていたいです。

1番得意なダンスのジャンルはなんですか?

そうですね、バレエから入ったこともありコンテンポラリーかなぁ・・・
でも、ジャズが1番ですかね。好きなジャンルでいうとアフリカンダンスですね。

これからやっていくのはジャズですか?

それはまだわからないですね。ジャズはわかりやすいしニーズもある。コンテンポラリーも好きですが、イベントだとわかりにくいですね、舞台だと映えるんですけどね。
ダンスの大学をでているので、ダンスと名のつくものは一通りかじっていて、いろいろなダンスができるし好きなんだけど。。。
その時その時で、ショーダンスだとジャズがわかりやすいですし、他とちがうものというリクエストならアフリカンダンスならわかりやすいですね。
自分のなかで練習してないと見せたくない所があるので、今だとアフリカンはあまり練習していないからあまり見せたくないというのもあります。(笑)

そこはプロとしてのプライドですね。

そうですね。ちゃんと良い物も見せたいという思いがありますからね。
だから、ずっとやってきたバレエをベースにしたダンス、ジャズは常に練習しているので見せられますし、その時々で自分の中の流行りを取り入れていたりもしますね。

好きな物を仕事にできるのは楽しいですよね。

ほんとそうですね。それをどんどん発信していきたいというのが、これからの目標としてありますね。

みんなそこにたどり着くまでに時間がかかってしまい、途中で挫折することもあると思いますが、YUIKOさんはどうでしたか?

ダンスをやめたことは1回もなかったですね。ただ、迷っていた時はありました。
すごく遠回りもしてきました。天才肌ではなく、努力をしないと周りに追いつけないタイプなので、たくさん遠回りはしてきました。
プロとしては無理なのかもと思った時はありましたけど、やめようと思ったことは一度もありませんでした。

夢を持ち続けて進むことは重要ですよね。

そうですね。好きだからこそですね。
体を痛めてダンスを踊れない時期があったりもしましたけど、その間も少しでも体動かしたりしていましたからね(笑)

体を動かせない時はダンサーとして辛いですね。

はい。でも、「体を痛めてもダンスを続けるには」という考えがいろいろ生まれて、教えることもそうだし、なにかの形でダンスに携わるためにイベントのオーガナイズをしたり、振り付けをしたり、曲を選んだりというのもダンサーの仕事に入るのかなという考えになりました。
自分の生徒が自分の振付で私が思うように踊ってくれたらうれしいなぁと考えたりもします。

自分の生徒の踊りを見れるのは楽しいですよね。

それはもう、感動ですね!

今までやってきた中で、一番うれしい時はどんな時ですか?

踊っていて嬉しい時は、本番のその瞬間ですね。終わった後の達成感もいいですが、本番で踊っている時のお客さんの顔!これが一番ですね。

踊っている最中にお客さんの顔を見るんですか?(笑)

見ます!すごい見ます!(笑)昔は恥ずかしくて見られなかったですけど、今はその時の反応を見るのが好きですね。

今はフリーでやっていますけど、グループなどに所属していたことはありますか?

あります。基本的にはずっとフリーでやっていましたけど、今また所属しようかなとも考えています。今やっているダンスが舞台なりショーなりで方向性が固まってきたら、それを一緒にやりたい人が集っているとこに入ってみたり、オーディションを受けてみたり、事務所に所属したほうがいいのかなど、可能性として考えます。

フリーの限界みたいなものもありますか?

ありますね。その時その時で人を集めて小さなイベントをやったりはありましたけど。。。一人でやっている分難しいとこはありました。やりたいことを形にするのは大変です(笑)

今、生徒数はどれくらいですか?

まだまだ少ないですね。これから増やしたいという思いもありますが、少ないからこそ思い入れが強くてとってもかわいい子達です。そういう子が増えていくと楽しいなとは思います。

生徒さん達がプロになって巣立っていくのも楽しみですね。

そうですね。どうなるかはわからないですけど、なにかのきっかけになってくれて、ダンスをやっていて良かったなって思ってもらえたら嬉しいですね。私自身が昔そうだったですしね。

自分の中でのコンセプトや思い入れのある言葉などはありますか?

そうですね、さっきも言った通り私は天才肌ではないので、「あきらめなければ、どうにかなる!」という思いがありますね。
難しい技でも、あきらめずに繰り返し練習を続けることで技を覚えられたり、どうにか形にはなると思います。

YUIKOさんは芯が強いですね。

ぶれますよ(笑)でも、一個の芯として「ダンスが好き」はぶれなかったのでやってこられました。

好きでもあきらめる人がいる中、プロにまでなったYUIKOさんは凄いです。

そうですかね(笑)たまには自分で自分をほめてあげないとですね(笑)

Clipsライター
インタビューを終えて
小さい頃からダンサーになるという夢をもち、あきらめることなく続けてきたから今のYUIKOさんとしていれる。とても素晴らしいですね。
これからも、ダンサーとしてインストラクターとして、ダンスの魅力を発信し続ける存在であってほしいです。
YUIKOさん、ありがとうございました。