サービス終了のお知らせ

いつもCLIPsをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。
このたび、運営会社である「株式会社クリップス」が改革するため、2012年より運営してまいりましたサービス「CLIPs」を、2017年3月31日(金)をもちまして終了することとなりますのでご案内いたします。長年にわたりサービスをご愛用いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。何卒ご理解・ご了承を賜りますようお願い申し上げます。


ClipperFile NO.004

活動名・本名
大深譲(おおふか じょう)
職業
DJ・イベンター・プロデューサー
血液型
B型
生年月日
1982年11月16日
出身地
岡山県赤磐市

株式会社夢動の代表取締役。不動産事業、サービス事業、クリエイティブ事業、ライフエンターテイメント事業の4つの柱を軸に、『ライフエンターテイメント~人生を謳歌する~』という観点から、コンサルティングやクリエイティブを通して、「らしさ」にこだわったソリューションやサービスを提供しています。

社名から見ると、夢を動かす会社なんですね。どんなお仕事をなさっていますか?

皆さんの持つ「夢」というものを大事にして、最大限のサポートをする。
それが仕事です。

具体的には、どのように「夢」をサポートしているんですか?

夢動には4つの事業があります。salud entertainment(サルエンターテイメント)として行ってきたエンターテイメント活動が基になっている、ライフエンターテイメント事業。整体を基にしたサービス事業。皆さんのプロモーションを大事にし、それを作っていくクリエイティブ事業。あとは、環境を整備するための不動産事業です。

色々な事業をされている中で、今回CLIPsと関わってくる事業はライフエンターテイメント事業ではないかと思います。そのライフエンターテイメント事業について教えてください。

ライフエンターテイメント事業は、主にイベントの企画です。18歳の頃からイベントの企画に携わっていて自身もDJとして活動してきた中で、イベントの本質は、“イベントによって何をしたいのか・何のために企画をするのか”だと思って。目的が一番大事なんです。そうした“コンセプト”を第一に掲げて、企画を行ってきました。今、12年半くらい続けています。

12年半!長いですね。

ありがとうございます。企画は1つ1つオリジナルであたためていくんですけど、そういうイベントも現在130回になりました。延べ3,000組以上のアーティストさんと、全国7都市36会場で、約25,000名のお客様にお越しいただいて今に至ります。

なるほど、すごいですね。続けることは重要ですよね。

コツコツと積み上げていったという感じです。続けることは大事です。継続は、力なり。

譲さんって、もう“譲さんブランド”が作られてますよね。みんなが「譲さんがやるなら出る」というような。そういう人脈や環境は、初期の段階からどのように作ったんですか?

全員が全員、「大深譲がやるから出る」と思ってくれているかは、わかりません。でも、僕が一番大事にしたいのは、「相手が求めているものは何なのか」ということ。それをベースにして企画をしたいと思っています。まずはコンセプトというのが第一に企画にあって、そのコンセプトと相手の方のやりたいことが一致するかどうか。「自分がやりたいことはこうなんです」と事前に打ち出して、「あなたのやりたいことは何ですか?」と訊いて。お互いのやりたいことが結び付けば、気付いたら「一緒にやりましょう!」となる。目指す方向が一緒だから、必然的にそういう関係になってきたかなと思います。反対に、そこを最初に見極めておかないと、結局ミスマッチを起こして、「出なきゃよかった」「二度と出ない」とか思われてしまう企画になるんじゃないかな。

12年半イベントをやってきて、本当にこれはやってよかった!というようなことはありますか?

何よりも、“出会っていく”ということ。その出会いの数の多さが自分にとっても全エネルギーになってます。「ほんとにこんな人がいるんだ!」っていう経験をすればするほど、すごく嬉しくて、楽しくなります。僕がエンターテイメントを始めたきっかけに、ハウスシンガーの姉の影響と、RAVE2001っていうSAMさんのダンス番組があって。18歳の高校生のときにそれを観ていて、僕は踊れもしないし歌も歌えないけど、いずれはこんなかっこいい人たちと一緒に仕事をしたい、一緒の環境にいられたらどれだけ幸せかな、と思ったんです。やっぱり自分は音楽大好きで、聴くのも大好きなのでレコードをずっと集めていて。18歳で上京した時にレコードプレイヤーしかなかった人間が、気付けば200枚以上レコード持っていて(笑)じゃあDJ機材買ってDJできるよ!なんて話を聞いて(笑)

DJとしての顔もお持ちなんですよね。そういう話はどこからいただいたんですか?

もともとDJの存在は知っていたので、いつかやりたいなぁなんて思ってたんです。東京に来た18歳の小坊主(笑)が、新宿のクラブを6件7件ハシゴしてました。そこでたまたま、あるお店でDJをしていた方と出会って。その人が「いいよ、やったことなくてもレコード持ってるなら、一週間後にイベントあるからお前回せよ!」って言ってくれて。

すごいですね(笑)

(機材を)触ったことないんですけど大丈夫ですか?って思ったんですけど、「大丈夫!お前音楽好きなんだろ?大丈夫!」って。じゃあやらせてくださいってなって「じゃあお前好きな曲50枚くらい持ってきなよ!」って言われて。わかりました!って持って行ったんですけど…あまりにも下手くそすぎて失敗しすぎて。こりゃダメだなと感じて、その一週間後に機材を全部そろえて。当時25万くらいなんですよ。18歳の小坊主からすると結構大金だったんですけど。

思い切ったことやりますね(笑)

もう、やるとしたらとことんなんで。買ってからずっとやってて。当時は月に20会場くらいをやっていたので。ほんとにすごくDJ大好きで、ずっとずっとやってて。そこから色んな方とどんどん出会っていって、出会いから喜びが生まれていくことで、自分は企画もしっかりやっていきたいって思うようになって。それから、DJというよりも企画者的な位置づけで動くようになりました。

すごいですね。スタートしているきっかけも面白いです。反対に、エンターテイメント業界でつらかったことややりにくかったことは…

ないとは言い切れないです。どうしてもやり始めの頃っていうのは、想いはいっぱしなんですけど、実力がなくて気持ちだけが先行していたので。下積みじゃないですけど、どんどん小さいことから始めていくしかないなと思って。イベントに関しても、今では関係性だけで会場を利用させていただけるオーナーさんも多数いらっしゃいますけど、当時はそういうことはもちろんありませんでした。少し言い方が悪いですが、足元を見られていたなぁと思う出来事もあります。でも、それは仕方のない事実。実力がなかったんだから。それを割り切ってやっていって、だんだん実績がついて。ちっちゃいことの連続なんですけど、それが礎になって、ちょっとずつオーナーさんの理解をいただけるようになったのかなぁと思います。

これまで色々なことをやってきた上で、これからはどういう動きにしたいですか?

これからは、アーティストさんやパフォーマーさんが、その想いを発信していただけるような環境づくりを率先してやっていきたいです。今までたくさんのアーティストさんと出会って来て、芽が出る・出ないという姿をずっと見てきました。自分の持ってるものを信念として大事にしているアーティストさん、パフォーマーさんの志を一番大事にした環境づくりをしたい。不動産業をやっている実はそこに関係があって、アーティストさんがプロを目指していくという段階で、どうしても正社員になれない・ならない・なりたくないという選択をすると、必然的にアルバイトをしていくことになっていきます。友人にもそういう人が多くて。でも、不動産業っていうのはその部分では非常にシビアで。入居審査が厳しく、思っていた家に住めなかったりする。でも、書面の情報だけでは本当の想いって伝わらないんじゃないかなってイチ不動産業の人間として思い、書面だけで判断するのではなくて、夢とか想いとかそういったものを手紙のように書きつづって、入居審査の段階で業者さんに渡しています。

そうやって、サポートを具体的に行っているんですね。

そうですね。書面による審査で終わってしまって、本当に叶えたい環境で思い切り自分を表現したいのに、思った環境じゃないところで表現していくって、これほどつらいことはないと思うんです。むしろ表現者たるもの、一番いい環境が大事です。その環境を僕が全面的にお手伝いできたら、お互い意思疎通しあって、絶対いい場所を提供できるんじゃないかな。

今回はCLIPsと夢動でコラボレーションして、これからも一緒にやっていくんですが…CLIPsは正直まだ何もないじゃないですか。どうやって、CLIPsと一緒にやっていこうという決断をされたんですか?CLIPsの一員として知りたいです。

やっぱり、CLIPsの大きなテーマである「夢をつなぐ」というところと、僕たち夢動の大きなテーマである「夢をカタチにする」というテーマ。それがまず一致すると思えたからです。夢をつないで、夢をカタチにするというところまでいけば、ひとつの物語として成立するんじゃないかと思えたんですよね。どんどんアーティストさんがステージに立っていったり、自分を表現したり、多くの方に勇気を与えたり、元気を与えたり…そういったアーティストさんの根源たるものを一緒に作っていけるなぁという確信が、テーマから感じられたから。まだまだ、僕も未熟者ですけど。

Clipsライター
インタビューを終えて
譲さんのエンターテイメント業界や不動産業界でのたくさんの経験が、株式会社夢動ならではの「夢を持つ人へのサポート」につながっていると感じました。何よりも“出会い”を大切にし、どんな経験も無駄にしない譲さん。経験に裏打ちされた方法と、いつまでも絶えることのない情熱で、これからも多くの人の夢を形に導いていくでしょう。CLIPsはそんな譲さんを全力で応援します!株式会社夢動とクリップスのコラボにも、乞うご期待!